3Dプリンター素材の低価格化がすすむ!粒状のプラスチック素材「Sculptify」が登場!


3Dプリンターの素材は多様化しており、様々な素材からの出力ができるようになってきていますが、一番使用されるPLAやABS樹脂で1kg、3000~4000円の費用がかかります。

今回ご紹介する「Sculptify」のフィラメントは通常の棒状のフィラメントではなく、粒状のプラスチックペレットから直接3Dプリンターで出力できるというものです。

元々、フィラメントを作る際、プラスチックペレットから成形するので、その工程を3Dプリンター本体にやらせてしまおうという事ですね。

 

3Dプリンター素材の低価格化がすすむ!粒状のプラスチック素材「Sculptify」が登場!

 

 

素材の種類も豊富で、通常のPLA、ABS以外にもEVA、ゴムのような柔らかさとプラスチックの耐久性が備わったTPUなどがあります。その他、開発中の素材が多くあるようです。

また、価格においても従来のフィラメントに比べると3分の1ほどの価格になるそうで、非常に期待されています。

 


 

「Sculptify」ではフィラメントではなく、ペレットを使う為、専用の3Dプリンターも必要となりますが、まだ詳細は発表されていません。

近日中にKickstarterにてキャンペーンを行う予定ですので、そのタイミングで3Dプリンターの詳細も分かると思います。

 

3Dプリンター素材の低価格化がすすむ!粒状のプラスチック素材「Sculptify」が登場!

 

3Dプリンターのランニングコストも低価格化が進みそうですが、今回の「Sculptify」やフィラメントをリサイクルできる「Filabot」あたりが主流になってくるのかもしれません。

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