NASA、3Dプリントされた部品でロケット稼動成功!


米航空宇宙局(NASA)は、3Dプリントされた部品を利用したロケットエンジンの稼働実験に成功したと発表しました。

3Dプリンターで製造されたのは、ロケットエンジンの一部であるインジェクター(水素燃料と液体酸素を燃焼室に噴出する部品)。

3Dプリントされたインジェクターは、NASAが設計し、テキサス州を拠点とするDirected Manufacturing社が製造。素材はニッケル・クロム合金で、積層造形しているようです。

3Dプリントは、ロケットエンジン製造コストの削減になり、製造に1年間かかる部品が、4カ月以下で製造できる可能性もあるとされています。

さらにNASAは、この技術を利用して、宇宙で道具や部品をプリントすることも検討しているようで、長期にわたる宇宙旅行のために食料を印刷するアイデアもあるそうです。


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