業務用の高性能3Dプリンターがお手頃価格に!!


個人向けの3Dプリンターは熱溶解積層方式が主流でフィラメントを高温で溶かし、積み重ねていくという方法です。

最近では低価格帯の光造形方式3Dプリンターも登場し始めました。光造形方式の場合は液体状の材料にレーザーを照射する事で滑らかな表面の造形物を作る事が可能です。

今回ご紹介するのは光造形方式とも違っており、粉末状の材料にレーザーを照射する事で造形する方式です。DMM 3DプリントのCMでビートたけしさんが息を吹きかけているアレですね。

この方式はSLS方式と呼ぶのですが、従来は再現性が高い点や強度が高いことから企業が業務用として使う事がほとんどで、3Dプリンターの価格も1000万円以上する高額なものでした。

 

業務用の高性能3Dプリンターがお手頃価格に!!

 

Sintratecというスイスの会社が開発した3Dプリンター「SINTRA」はSLS方式でありながら低価格を実現しており、まだ発売前ですが、まずはindiegogoにて事前販売を行う予定で、その際の価格は5277ドル(約53万円)。

 

 

個人で購入するにはまだ高額ですが、中小企業にとっては手の出る範囲の価格帯になりました。今後は3Dプリンターで事業を起こし、新規参入する企業が増えてくるかもしれません。

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