400℃の高熱で従来の12倍の速度で造形できる3Dプリンター「KAST」登場!


現在、個人向け3Dプリンターで主流となっている熱溶解積層式の3Dプリンターは、220℃前後の熱でフィラメントを溶かし、積み上げて、造形しますが、どうしても繋ぎ目が粗くなってしまいます。例えば、コップを作る場合などは水が漏れてしまいます。

今回ご紹介する3Dプリンター「KAST」は、専用のレジンを400℃で溶かし、従来の12倍の速度で繋ぎ目のない綺麗な造形が可能との事です。

 

400℃の高熱で従来の12倍の速度で造形できる3Dプリンター「KAST」登場!

 

まだ販売はされておりませんが、まずはKickstarterにて先行販売を行うようです。

価格は3000ドル(約30万円)を予定しています。

個人や中小企業がビジネスとして使う場合、12倍の速度で造形できるのであれば、30万円という初期投資もそれほど高くはないかもしれません。

 

400℃の高熱で従来の12倍の速度で造形できる3Dプリンター「KAST」登場! 400℃の高熱で従来の12倍の速度で造形できる3Dプリンター「KAST」登場!