大日本印刷が3Dプリンターのセキュリティプログラムを開発!これで銃の製造も不可能に!?


3Dプリンターで銃を作り逮捕者がでたり、3Dプリンターで作った銃は空港などの検問にも引っかからないといった、3Dプリンターを悪用する事例が出てきましたが、この度、大日本印刷が3Dプリンター用のセキュリティプログラムを開発しました。

このプログラムは出力しようとしている3Dデータが危険物や著作権侵害に当たる場合、3Dプリンターを停止させるというもの。

3Dデータが危険物かどうか判定する方法はSTLファイルのポリゴンデータを元に、予めデータベース化したポリゴンデータのブラックリストと照合するという方法です。

 

大日本印刷が3Dプリンターのセキュリティプログラムを開発!これで銃の製造も不可能に!?

 

従来の3Dプリンターの処理・出力速度に影響がでないように、膨大なデータを簡素化するプログラムを開発し、照合速度を高めるとしています。

また、ブラックリストのデータも膨大になりそうです。なお、使い方は3Dプリンター側にインストールしてウィルスソフトのように使うとの事です。

3年以内の事業化を目標としており、それまでに3Dプリンターも更なる進化をするのではないかと思われます。ただ、事業化されれば3Dプリンターの規律が守られ有益な技術として注目を浴びるのではないかと思います。

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