骨折した腕を早く直せる3Dプリンターで作ったギプスが登場!


3Dプリンターの医療業界での活用事例は目覚しいものがありますが、今回も3Dプリンターで作ったギプスを装着すれば骨折が従来より早くなおる研究の紹介です。

このギプスは超音波を発生させ、その振動を利用して回復を早める仕組みとの事です。

 

骨折した腕を早く直せる3Dプリンターで作ったギプスが登場!

 

このギプスはトルコの学生の方が開発しており、現在はまだ試作品段階との事です。既に、2014年のGolden A’Design Awardを受賞しており、商品化にも期待されています。

3Dプリンターで作る事で腕にフィットした形状になり、素材も従来の石膏より、振動を伝えやすい素材にしているようです。

骨折した腕を早く直せる3Dプリンターで作ったギプスが登場!

3Dプリンターでつくった頭蓋骨を移植したり、精度の高いペースメーカーを作ったりと、世界中で3Dプリント技術を使って医療の発展させる動きが盛んになっています。