3Dプリンターで作った造形物の解像度をあげてくれるマシン「MagicBox」が登場


3Dプリンターで出力した造形物、特に熱溶解積層式の場合は、フィラメントを積み重ねていくので、どうしても表面がザラザラになってしまいます。最後に研磨などして綺麗に仕上げるのですが、その最終加工を行ってくれるマシンが登場しました。

MagicBox」と呼ばれるそのマシンはアセトン蒸気を使って造形物の表面を滑らかに加工します。アセトン蒸気が外部に影響を与えないよう、ファンやフィルタも備わっています。

 

 

本体サイズは300×300×287mmで研磨できる造形物の最大サイズは250×250×200mmとなっています。ちなみに作業時は室温を29.4度以下に設定する必要があるそうです。

 

3Dプリンターで作った造形物の解像度をあげてくれるマシン「MagicBox」が登場

 

3Dプリンターで作った造形物の解像度をあげてくれるマシン「MagicBox」が登場

 

現在、この「MagicBox」はKickstarterにて資金調達を行っており、1台429ドル(約43000円)で販売しています。今年の10月には一般販売を開始する予定との事です。

 

3Dプリンターで作った造形物の解像度をあげてくれるマシン「MagicBox」が登場

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