低価格な光造形式3Dプリンター「XFAB」登場!!


先日開催されたエレクトロニクス分野での世界最大の見本市「CES」において発表された低価格な光造形式3Dプリンターの「XFAB」。価格は5000ドル(約50万円)と、よりミニサイズにした2500ドル(約25万円)の2種類です。ちなみにこの「XFAB」は価格も魅力ですが、一番の魅力は扱える素材の種類にあります。その数、全9種類でPLA、ABSは勿論、ゴムに似た素材やセラミックなども出力できます。(素材カラーも複数色あります。)

 

低価格な光造形式3Dプリンター「XFAB」登場

 

低価格な光造形式3Dプリンター「XFAB」登場

 

低価格な光造形式3Dプリンター「XFAB」登場

 

50万円のスタンダードなタイプの「XFAB」は最大造形サイズが18 x 18 x 18 cmで、本体サイズが42 x 63.8 x 59 cmとなります。

一般的に熱溶解式より光造形式の方が精密に出力でき、複雑な形状でも再現性が高いです。ただ、今までは本体価格が高く、個人では購入できる金額ではありませんでした。昨年後半から徐々に個人でも購入できる価格帯で販売され始め、今後の技術革新でより安価なモデルも出てくるかもしれません。

また、扱える素材の種類も従来品は少なかったですが、今回の「XFAB」の登場で扱える素材の幅も非常に広がり、市場にも競争力が生まれるのではないかと思います。

2014年、低価格帯の光造形式3Dプリンターがどのような発展と遂げていくのか非常に楽しみです。

 

低価格な光造形式3Dプリンター「XFAB」登場

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