3Dプリンター業界大手のMakerBotが「Replicator」の新機種3製品を発表!!


3Dシステムズに続き、同じく業界大手のMakerBotがフラッグシップモデル「Replicator」の新機種を3製品発表しました。新製品は「Replicator Z18 3D Printer」、「MakerBot Replicator Desktop 3D Printer」、「Replicator Mini Compact 3D Printer」となっており、名前のとおり、Mini Compactが一番安い低価格帯モデルになっています。

 

3Dプリンター業界大手のMakerBotが「Replicator」の新機種3製品を発表

 

 

「Replicator Z18 3D Printer」は3製品の中で一番高額なモデルとなっており、最大造形サイズが幅305×奥行き305×高さ457mm、積層ピッチが100μm、3.5インチのフルカラーディスプレイを搭載しており、性能も高いです。ちなみにこのディスプレイでは出力の様子も確認する事ができるようで、今後スマートフォン用アプリも提供し、そちらからも確認できるようになるみたいです。2014年発売予定で価格は6499ドル(約68万円)。

「Replicator Z18 3D Printer」
3Dプリンター業界大手のMakerBotが「Replicator」の新機種3製品を発表

 

「MakerBot Replicator Desktop 3D Printer」は最大造形サイズが幅199×奥行き252×高さ150mm、積層ピッチが100μm、Z18同様に3.5インチのフルカラーディスプレイを搭載しています。性能としてはZ18に負けず劣らずといったところですが、出力サイズに違いがあります。なお、こちらは既に販売を開始しており、価格は2899ドル(約30万3000円)。

「MakerBot Replicator Desktop 3D Printer」
3Dプリンター業界大手のMakerBotが「Replicator」の新機種3製品を発表

 

最後の「Replicator Mini Compact 3D Printer」は個人向け、家庭用3Dプリンターとして低価格帯の製品になります。価格は1375ドル(14万4000円)。他2製品と比べると、最大造形サイズが幅100×奥行き100×高さ125mm、積層ピッチが200μmと性能は劣りますが、小型で低価格な事で需要が高いかもしれません。こちらの製品もディスプレイは搭載されています。発売は2014年春を予定しているとの事です。

「Replicator Mini Compact 3D Printer」
3Dプリンター業界大手のMakerBotが「Replicator」の新機種3製品を発表

 

3Dプリンター業界、各大手メーカーが新製品を投入していますが、1年間で各メーカー、性能の向上と低価格化を進めてきました。まだまだこの動きは続いていきそうですので、今後の他のメーカーの動きにも注目していきたいと思います。

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