警視庁が3Dプリンターで「世田谷一家殺害事件」の住宅模型を作成!


事件から13年が経過する「世田谷一家殺害事件」の事件現場である住宅模型を警視庁の科学捜査研究所が3Dプリンターで作成しました。この事件、記憶にある方もいるかと思いますが、2000年12月31日に世田谷区の1家4人(父親、母親、長男、長女)が殺害された事件です。なお、現在の警察の捜査本部40名の中には当時の状況を知る捜査員は一人しかいないそうで、こういった模型を作って現場状況を把握させる目的があるようです。

 

 

また、この事件の情報提供の件数も年々減ってきており、昨年の246件に比べると、今年は83件まで減ったとの事で、警視庁としても幅広く情報提供を求めています。

この住宅模型は、実物の約28分の1のサイズで、屋根を取り外して1階、中2階、2階、ロフトにそれぞれ分解でき、4人の殺害場所などが分かるようになっています。

 

警視庁が3Dプリンターで「世田谷一家殺害事件」の住宅模型を作成!

警視庁が3Dプリンターで「世田谷一家殺害事件」の住宅模型を作成!

 

警視庁の3Dプリンター導入は比較的早く、約3年前に導入し、地下鉄サリン事件の捜査にも役立てているようです。